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ビヨンセとソランジュの父が乳癌を克服した経験について語る。早期発見や遺伝子検査の重要性

 

 

BeyoncéやSolangeの実の父親であり、デスティニーズ・チャイルドを世に輩出したことでも知られているMathew Knowles。彼は60代で乳がんを患い、克服している。そんな彼は自身の経験を活かし、他の患者の治療にも役立てたいと考えているようだ。彼がPEOPLEのインタビューにて語った内容を紹介したい。

 

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がんの治療において、早期発見をすることが非常に重要であるが、Mathew Knowlesはある日、針穴のようなサイズの赤い点が自分の服に付着しているのを発見したそうだ。その時点では、気にならずに放っておいたが、妻であるGena Avery Knowlesが、シーツにも赤い点が付着しているのを発見したことがきっかけで病院にいったのだ。診察の数日後に、自身が乳がんを患っていると診断された。

 

Mathew Knowlesは早期に発見できたこともあり、「命に関わる手術だと心配させたくなかった」という理由で、手術を受けるまで娘たちには伝えなかったようだ。しかし、手術後に重要な事実が発覚した。

 

Mathew Knowlesは、BRCA2遺伝子に変異があったようで、すい臓、メラノーマ、前立腺に癌が発症する危険性があることを知った。それから彼は自分の家系を調べてみた結果、母親、叔母、大叔母が乳がんで亡くなっており、父の兄弟4人が前立腺がんで亡くなっていたことが発覚した。

 

それ以来、自分の健康以外にも、BRCA遺伝子についての認知を広めることにフォーカスしているようだ。彼は、検査を受けることを促すために、遺伝子検査の会社であるInvitaeとパートナーとなった。彼は以下のように語っている。

 

「男性の乳がんについて、大勢の人が考え方や、教え方を変えないといけない。私は命を救いたい。特にブラックコミュニティにおいて。」

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