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チャドウィック・ボーズマンの兄が生前最後の会話を明かす。「その次の日に、彼は亡くなったんだ。」

 

 

今年の8月28日に亡くなった俳優のChadwick Boseman(チャドウィック・ボーズマン)。2ヶ月が経過しているが、今でも様々な共演者やアーティスト、スポーツ選手などが彼に向けた追悼メッセージなどを公開している。そんな中、彼の兄のDerrick氏がThe New York Timesのインタビューに答えた。

 

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Derrick氏はテネシー州のマーフリーズボロで牧師として勤めている。彼は以下のように語った。

 

彼は私に、「私はいま、試合の第四クォーターにいる。この試合を終わらせたい。」と言ったんだ。それを聞いた私は、「神よ、彼を治してください、彼を救ってください」という祈りをやめて、「あなたの御心のままに」と祈るようになった。その次の日に、彼は亡くなったんだ。

 

またDerrick氏は以下のようにも話している。

 

「Chadは生まれつき才能があったんだ。私が出会った中で最も才能がある人だった。成功するということは、最高クラスの映画スターになるということだと思っている人も多いだろう。私は彼にそれを強要するようなことはしなかった。Chadが芸術の世界で仕事をするなら、自分の道で自分を大切するだろうとわかっていた。彼はいつも全力を尽くしていた。彼の全力は素晴らしかったよ。」

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