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Kanye WestがSNSにカムバック!哲学的な発言に注目集まる

4月13日、カニエ・ウェストがツイッターに戻ってきた。昨年5月、カニエはツイッターとインスタグラムのアカウントを削除。今年2月には妻であるキム・カーダシアンに向けたバレンタインメッセージ用にインスタグラムを突如復活させたが、そのすぐ後に再びアカウントを削除し、その動向に注目が集まっていた。

 

ツイッターアカウントを復活させたこの週末、カニエはタトゥーのアイデアや「Saint Pablo Tour」のお気に入りグッズについてなど、幅広いトピックに関してツイート。その中には、自身のスニーカーブランド「Yeezy」のインスピレーションにまつわる話も含まれていた。

 

今回の投稿はおそらく、米業界紙『The Hollywood Reporter』で実施されたインテリアデザイナーのアクセル・フォヴォルトとのインタビューが影響していると考えられる。

 

というのも、最近ルイ・ヴィトンのメンズウェアのアーティスティック・ディレクターに就任したヴァージル・アブローのことを、複数のメディアが”ヴァージルはカニエのクリエイティブ・コラボレーターではなく、クリエイティブ・ディレクターだ”と説明していたことに、カニエが腹を立てていたとインタビュー中に認めたのだ。

 

 

「俺のクリエイティブ・コラボレーターがルイ・ヴィトンのトップに就任したことは良いとも悪いとも思っていない。なぜなら俺らは、高価なものと同じぐらいの品質とデザイン性のものをまともな価格で販売できるようなアパレルを作れるよう、一緒に戦い続けてきたからさ。だけど、もしメディアがヴァージルを俺のクリエイティブ・ディレクターだと呼ぶならばそれは間違いだ。彼はクリエイティブ・コラボレーターなんだ」

 

さらにカニエは、彼のファッションラインにおける目標についても公に。

 

 

「アディダスにおいて、俺はYeezyのラインを持っている。だけどそれは俺の名前を使ったブランドというだけ。だってそれは俺のあだ名だ。売り切れると”これがWWD(Women’s Wear Daily:ファッション誌)で一番のブランド”と言われるようなスニーカーを俺たちは作ってる。でもそれは、もはやナンバーワンになりたいからではなく、”水”になりたいんだ。要は、俺が持っている情報をただブランドに落とし込む形ではなく、たくさんの人たちにとって助けになるような、UNICEFに近いようなことをやっていきたいのさ」

 

 

確固たる信念をもとに自身のブランドを展開するカニエ。今後彼のブランドがどういった動きを見せていくのか、またそんな自身の信念について、ツイッターでどんな発言をしていくのか。ぜひとも続けていって欲しい。

 

(提供元 MTV NEWS

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