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Q-Tip、ニューヨーク大学にてHIPHOPとJAZZの相関性に関する講義をスタートすることに。

今年の9月より、ニューヨーク大学内に設立された<Clive Davis Institute of Recorded Music>にて、HIPHOPとJAZZの音楽的相関性についての講義が開始されると発表された。講師を務めるのは、あのQ-Tipであり、彼自身によるコメントは以下の通り。「生徒たちとともに自分の知識を分かち合えることが楽しみでなりませんし、生徒から教えてもらうこともとても楽しみ。教えるということは、そこにいる皆の意見をシェアし、受け止め、それを交換し合うことだから」。

 

 

カリキュラムは7つのクラスに分かれ、Public EnemyやThe Roots、Lauryn HillやKendrick Lamarといったアーティストを題材にするとのこと。生徒らは学校外での課外活動も含めた課題をこなしながら、社会的・文化的・音楽的・ビジネス的側面からのJAZZとHIPHOPの相関性について、または、よりミュージシャンシップやパフォーマンスに近い見地からの双方の結び付きについて学んでいくという。

 

本校の准教授であるJason King氏は、「Q-Tipは、とくに(彼が所属するグループ)A Tribe Called Questの活動において、HIPHOPを再定義し、そのジャンルにJAZZを持ち込んだ人物。アイコニックで唯一無二の存在であり、本プログラムに最適な講師。また、彼は生徒たちが技術や表現力に集中し、個々の才能を養成するに相応しい”教える技術”を本能的に携えている人物だと思う」と述べている。

 

ちなみに<Clive Davis Institute of Recorded Music>では、これまでにRobert GlasperやThe Rootsのドラマーである?UESTLOVEらも、講義のインストラクターを務めてきたことでも知られる。

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