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Juicy J、「Who Run It」チャレンジに対し、自らのフリースタイル音源を発表。

text: HIPHOP DNA

 

シカゴのラッパー、G Herboがスタートした「Who Run It」チャレンジ。Three 6 Mafiaが2000年に発表した楽曲「Who Run It」のビートに乗せてフリースタイルをするというシンプルかつスキルを要するこのチャレンジが、瞬く間に若いラッパーの間で広まっている。

 

 

これまでに、A$AP Rocky、21 Savage、そして気鋭の女性ラッパーであるCuocaKKeらがこのチャレンジに参加しているが、先日、元ネタであるThree Six Mafiaのメンバーであり、現在はWiz Khalifa率いるレーベル、Taylor Gangに所属するレジェンド・ラッパーのJuicy Jが、自ら「Who Run It」のビートを使用したフリースタイル音源をSoundcloudにアップした。

 

 

Three 6 Mafiaは1990年代前半から活動するメンフィス出身のラップ・グループ。昨年もG-Eazy「No Limit」やA$AP Ferg「Plain Jane (Remix)」と言った楽曲で、彼らの「Slob On My Knob」が印象的にサンプリングされていたり、今年に入ってからもRae Sremmurdが、「Powerglide」でThree 6 Mafiaの「Side 2 Side」をサンプリングしてJuicy J を客演に招いたりと、今もなお次世代のラッパーたちに色濃く影響を与えていることでも知られている。今回の「Who Run It」チャレンジは、G Herboがダラスのラジオ局、K104FMで披露した「Who Run It」のフリースタイルをDrakeが賞賛したことがきっかけとなり、全米のラッパーを巻き込んだムーブメントとなった。

 

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