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Trippie Reddがシカゴの医療問題について語る。「シカゴ出身のラッパーはもっと若者を手助けすべきだ」

 

 

地域や地元に還元するラッパーは多く、その「Give Back」「手助け」という精神はヒップホップを語る上で非常な重要な要素となっている。地域にポジティブな影響を及ぼそうとしている若手ラッパーのうちの一人がTrippie Redd(トリッピー・レッド)だ。

 

 

彼は実際にはオハイオ州出身であるが、シカゴにてライブをしたときに、ファンと「若者への手助け」という旨を話したことがきっかけで色々思うことがあったらしい。そのことについて、彼はPower 106にてこのように語った。

 

 

シカゴには、銃撃の怪我の治療ができる病院が一つしかないんだ。だから病院から40分離れたところで撃たれたとしたら、40分かけないと治療ができない。

これは非常に悲しいことだ。しかも成功してシカゴから出ていったアーティストがここまで多くいるのに。俺はカニエを愛してるから、カニエをディスしようとしているわけじゃないけど、彼のようにシカゴ出身の成功者だっている。シカゴに愛を示してほしい。新しい病院を建てる費用を出してほしい。

 

 

シカゴは彼の地元ではないが、このように語った。19歳の彼はまだキャリアを始めたばかりなので、音楽を含め、今後どのような活動をしていくのかが楽しみである。彼のインタビュー前編はこちらから見ることができる。

 

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