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Kanye Westの最新問題発言に対し、ラッパーやアーティストたちからの非難が集中

text: HIPHOP DNA

 

ゴシップ・サイトのTMZへの露出や、HiphopコメンテーターのCharlemagne The Godとのロング・インタヴュー映像など、依然として各メディアでコントロヴァーシャルな意見を発し続けているKanye West。最新のインタヴューでは、「400年続いた奴隷制は、(アフリカン・アメリカンたちの人生において)選択の一つだったように聞こえる」と発言し、多くの人々を動揺させた。

 

こうした一連の発言に対して、多くのラッパーたちも非難を寄せている。Meek Millは<昔のKanyeよ、安らかに>と書かれたイラスト・ボードの写真に、「多くを与えられた人は、多くのことを期待される(to whom much is giving much is tested)」
など、Kanye Westの代表曲「Can’t Tell Me Nothing」の歌詞を引用して「俺が刑務所にいた時、胸に響いたんだ!」とコメント。<#oldye #wemissyoubro>とハッシュタグを付けて、かつてのKanyeを惜しむ内容をポストした。

 

 

また、自身もモロッコからの移民であるFrench Montanaは空港にいたところをTMZにキャッチされ、Kanyeへのコメントを求められると「Trumpを支持しているKanyeには共感できない。Kanyeは自分にとって兄貴みたいな存在だし、彼と対立することはありえないけど、たくさんの移民を強制送還させて、たくさんの家族を傷つけてきたTrumpのようなヤツのことはリスペクトできないから」とコメントを寄せている。

 

 

The RootsのドラマーであるQuestloveは、以前Kanyeが発表したツアー・グッズのデザインを模倣し、胸に<Kanyeは黒人のことなんて気にしちゃいない(Kanye doesn’t care about black people)>と書かれたシャツを着用し、自らの主張を明らかにした。

 

 

Kanyeをめぐるバッシングは、社会全体を巻き込んでエスカレートしていきそうだが、TMZやCharlemagne The Godとのインタヴュー動画はネット上でも公開中だ。

 

 

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