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カニエ・ウェストが争っていたEMIと和解。引退を阻止する契約を巡った訴訟に終止符が打たれる。

 

 

カニエ・ウェストが長年にわたって契約していたレコード会社、EMIと和解したと報道された。発表した作品の収益などを巡って、1月にEMI、Roc-A-Fella、ユニバーサル・ミュージックなど数々のレコード会社に対して訴訟を起こしたカニエ。この訴訟が話題になったことで、継続的に新しい音楽を発表し続けなければならず、引退することが許されないという内容の契約を結んでいたことが明らかとなった。

 

 

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3月には、カニエが契約違反をしているとして、EMIが逆にカニエに対し訴訟を起こしていた。このように1月から対決していた両者だが、半年以上が経ち、遂に和解したとThe Blastが報じている。同記事には「原告(Please Gimme My Publishing, Inc.、West Brands, LLC、Kanye West、Ye World Publishing, Inc.)と被告(EMI April Music, Inc.、EMI Blackwood Music, Inc.)の両者は、表題の全てに関して和解するという原則的な合意に至ったことを、ここに示す。両者は90日以内に和解文書を作成し、完成させることが求められる。」という旨の文章が発表されたと書かれている。しかし、両者が合意した具体的な内容はまだ明らかになっていない。カニエは2010年に契約は終了するべきだったと裁判にて証言しており、最終的にどのような合意形成が行われたのかが、今後注目される。

 

 

そんなカニエの新アルバム「Jesus is King」は今月27日にリリースされる予定である。

 

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