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アンダーソン・パークが自身主催のイベント「PAAK HOUSE」について語る。入場料が無料な理由、「パーソナル」なイベントであることの意味

 

 

成功を掴んだアーティストが、地元に寄付をしたり、ボランティア活動で地域に還元したりすることは多い。Anderson .Paak(アンダーソン・パーク)は、その中の一人である。彼が主催するイベント「PAAK HOUSE IN THE PARK」をご存知であろうか?こちらのイベントは昨年末に3回目が開催され、こちらについてDJ BoothがAnderson. Paak本人にインタビューをしている。

 

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ロサンゼルスのMacarthur Parkにて開催されたこちらのイベントは、いわゆる投げ銭制になっており、無料で入場することも可能となっている。

 

今年はスペシャル・ゲストとしてKali Uchis、Jay Rock、Freddie Gibbsなどのアーティストが参加し、バウンスハウスで遊ぶ子供たちの姿もあった。

 

アンダーソン・パークは、何故このようなイベントを開催したのだろうか?彼は以下のように語っている。

 

「ここでは、人と直接触れ合うことができる。実際に目の前で皆に会えるんだ。コーチェラのようなイベントは、限られた人しか行くことが出来ない。チケット代を払うことができる人たちのためのものだ。でもこのイベントは、もしかしたら人生で一度もフェスに行く機会がないかもしれない家族のためのものなんだ。」

 

DJ Boothは「PAAK HOUSE IN THE PARK」を、よりパーソナルなイベントであると表現しており、ショーよりも「人」がメインのフェスであると伝えている。過去には観客がステージに上がり、バンドの演奏中にフリースタイルをしたり、ダンスバトルをしたこともあったようだ。

 

こちらのイベントについてアンダーソン・パークは「街で会う人から、このイベントを毎年楽しみにしてるって言われるんだ。」と語る。

 

「自分が経験してきたことが理由で、さまざまなことに対して感謝をするようになった。俺は、長いこと何も持っていなかった。俺が正しい形で人をもてなすことが出来るのは、俺が、何もないという状況を経験しているからだ。ここまで来るために、もがき、努力してきた。今のポジションにいるのは、すごくありがたいことだよ。」

 

音楽活動を始めた当時は、ホームレスとして生活していたこともあったアンダーソン・パークだからこそ、このように地域に根づいたイベントを開催できるのかもしれない。

 

第3回目のリキャップ映像はこちらから見ることができる。

 

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