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Kehlani(ケラーニ)が新アルバム「It Was Good Until It Wasn’t」をリリース。Drakeとの会話がきっかけでタイトルを命名したと語る

 

 

新アルバムのリリースがコロナウイルスの影響で遅れていると語っていたKehlani(ケラーニ)。そんな彼女が、待望の新アルバム「It Was Good Until It Wasn’t」を公開した。

 

関連記事: Kehlani(ケラーニ)が故マック・ミラーとの友情について語る。「人生が上手くいってないときに、人に頼ることができる素直さを教えてもらった」

 

アルバムにはTory Lanez、Jhené Aiko、Masego、Lucky Daye、James Blakeなどのアーティストが参加している。

 

またKehlaniは、Nadeska AlexissのApple Musicの番組にて、アルバムのタイトルはDrake(ドレイク)がきっかけで命名したと語っている。

 

昔の音楽とか、人生の個人的なことについて会話をしていた。そして私がふと「it was good until it wasn’t(良くなくなるまでは、良かったんだけどね。)」と言ったら、ドレイクに「それ、もう一回言ってくれ」と言われた。なんのことだろうと思ったら、ドレイクが「それが君のアルバム名だよ」って。私も、「たしかにそうかも」って思ったんだよね。

 

Kehlaniの新アルバム「It Was Good Until It Wasn’t」は以下のリンクからチェック。

 

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