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【入門編】Run DMCのオススメ楽曲15選。新たなスタイルを構築したヒップホップ界のパイオニア

 

プラチナ認定を幾つも獲得した初のヒップホップ・アーティストであり、全世界にヒップホップを広めたパイオニアとして知られるRun DMC(ランDMC)。ランDMCはラッパーのRunとDMC、そしてDJのJam Master Jayからなるニューヨーク出身のトリオである。彼らのラップにおける言葉遊びに加え、Jam Master JayのDJスタイル、ビート、ファッションスタイルなどは革新的であり、ヒップホップの歴史を変えたと言っても過言ではない。ヒップホップの歴史の中でも、最も重要で、最も影響力のあるグループの一つであろう。今回はそんなランDMCの入門編として、15曲を紹介したい。

 

Rock Box

ランDMCのデビューアルバムより、サードシングルとしてリリースされた曲。ヒップホップとしては初めてロック調のギターリフやソロを入れた、革新的な曲であるとされている。

 

King Of Rock

ランDMCにとって2枚目のアルバム、King of Rockに収録された楽曲。King of Rockはまたもやロックを入れ込んだ楽曲であり、ロックとヒップホップ双方のファンを引きつけるスーパースターとしての位置を確立させた。

 

Hit and Run

アルバムRaising Hellに収録されている、今ではヒップホップ・クラシックとも呼ばれる一曲。

 

It’s Like That

こちらはランDMCのデビュー曲。RunとDMCが交互にラップするスタイルで、社会風刺をしている楽曲。

 

Sucker MCs

リードシングル「It’s Like That」のB面として、カセットでリリースされたこちらの楽曲。この楽曲にて、ミニマリストでハードな新しいサウンドを、ヒップホップにおいて標準化させた。

 

My Adidas

音楽におけるエンドース契約の好例。クラシックなビートとクラッシックなライムで、アディダスのシューズへの愛が語られている。

 

Dont Stop

John Davis & The Monster Orchestraによるファンキーな楽曲「I Can’t Stop」をサンプリングした作品。人気バスケットボールゲーム、NBA Live 2000のサントラとしても人気を博した。

 

Run’s House

この楽曲がリリースされた1988年には、ランDMC以外の多くのアーティストがヒップホップを盛り上げていた。この楽曲は、そんな中でも、ランDMCがまだまだ現役であることを示した楽曲。James Brownの「Funky Drummer」をサンプリングしている。

 

Jam Master Jay

デビューアルバムに収録された楽曲。グループにおけるJam Master Jayの存在を示した作品である。

 

Peter Piper

こちらも、Jam Master Jayのための1曲。RunとDMCはそれぞれ交互にラップをしつつ、Jam Master Jayのターンテーブルにおける高いスキルにも言及している。

 

 

Down With The King

こちらは1990年にリリースしたアルバムBack From Hellが思うようにヒットしなかったことを受けて、その次にリリースしたDown With The King albumに収録された楽曲。Pete RockとCL Smoothがフィーチャリング参加している。

 

Hollis Crew

デビューシングルのB面に収録されていたヒット曲「Sucker MCs」の続編としてリリースされた楽曲。

 

Raising Hell

こちらは1986年にリリースされたアルバム「Raising Hell」のタイトルトラックとなっている。こちらのアルバムからは「Walk This Way」というかの有名なエアロスミスのカバーも、大ヒットを記録した。

 

Christmas in Hollis

こちらは1987年にリリースされたアルバム「A Very Special Christmas」の収録曲。とても珍しいヒップホップのクリスマス・ソングなので必聴である。

 

Beats To The Rhyme

ランDMCの4枚目のアルバムTougher Than Leatherに収録されている楽曲である。プレイリスト

 

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