NEWS

XXXTentacion(XXXテンタシオン)の父親が彼に向けたメッセージを公開

 

 

XXXTentacion(XXXテンタシオン)が亡くなってから2年以上が経った。彼の死後もドキュメンタリーの制作発表やミュージック・ビデオなどが公開されており、中には賛否両論が飛び交っているような内容のプロジェクトの提案もある。そのようななか、彼の実の父親であるDwayne Onfroy氏が、XXXTentacionへのメッセージをインスタグラムで公開した。

 

関連記事: XXXTentacionの死について書かれた本で明かされた真実。殺害の理由やボディーガードを雇わなかった理由など。

 

XXXTentacionの母Cleopatra Bernard氏は彼が生前に制作していた楽曲を集めて二枚のアルバムを出し、彼のレガシーを残す活動を続けており度々メディアや公の場にも登場する。しかしDwayne Onfroy氏がXXXTentacionについて語ることは珍しく、その内容は以下のようになっている。

 

「昨日、君の夢を見た。君は俺が聞いたことのない曲を歌っていた。少し大人っぽくなっていた。夢の中では少しだけ背が高くなっていたようにも見えた。いくつか気づいたことがあって、君は子供の頃と同じような格好をしていた。ジップ付きの黒いパーカーを着ていて、パーカーの中は何も着ていないんだ。もう一つ気づいたのは、君は幸せそうだった。君がウェストパームビーチまで来て俺と一緒に時間を過ごしていた頃、君がちゃんと服を着るようにと、よく追いかけたの覚えている。」

 

XXXTentacionとの幼少期の思い出を振り返ったDwayne Onfroy氏。彼は以下のように続けている。

 

「君が去ってから、いろんなことが起きた。世界が劇的に変化した。COVID 19というウィルスが蔓延しているんだ。そのウィルスにより多くの人が亡くなった。君にはGekyumeという息子がいるよ。君は若くして俺を祖父にするんだろうなとよく話したよな(笑)君が彼と会えたらいいのにと思うけど、それは出来ないとわかっている。だから俺が二人の架け橋になるよ。お前は俺の息子だからな。
俺は幸せなときも喪に服している。君が亡くなったと信じられない自分がいる。君の葬式に行かなかったから、実際に墓に納められるところを見なかったからかもしれない。君は新たな世代に大きな影響を与えたよ。でも彼らも悲しくて、毎日君を恋しく思っている。」

 

Shares

RELATED POSTS

VIEW MORE

PLAY LIST

PLAY LIST