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どっちが上手い?名指しで他のラッパーより自身が上手いと発言したラッパーたち。リル・ウェイン V.S. ジェイ・Zなど

 

 

Thumbnail By Joella Marano – Jay-Z, CC BY-SA 3.0, Megan Elice Meadows

 

セルフボーストのため、既に有名なラッパーやレジェンドの名前を挙げて、自分と比較するアーティストは多い。中にはリスペクトが込められたものもあるが、場合によってはリスナーから批判されるような例もある。今回はXXLがまとめた記事を参考にし、そのような内容のインタビューなどの中から有名なものをいくつかを紹介したい。

 

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「俺はJay-Zより上手い」 – Lil Wayne(リル・ウェイン)

2006年頃、Lil Wayneは自身がJay-Zより上手いと主張している時期があった。彼は雑誌のインタビューで「俺は24歳だ。13年間で5枚のアルバムを出して、1000万枚の売り上げを達成してる。」と自分とJay-Zを比較していたのだ。そのようなことがきっかけとなり一時期ビーフ的な関係にもなった二人であるが、最終的に彼らは親しい仲のままである。

 

 

「俺は2Pacより上手い」 – Joey Bada$$(ジョーイ・バッドアス)

多くのラッパーに影響を与え続けてきた2Pac。Joey Bada$$も彼から影響を受けた一人であるが、彼は2Pacについて「俺は自分が2Pacより上手いと知っている。これはただの事実だ。一対一のラップバトルなら2Pacに勝てる。」と語っていた。こちらの発言には賛否両論が集まり、Joey Bada$$は後にツイッターにて「2Pac(俺が歴史の中で一番好きなラッパーだ)より上手いと俺が言ったのは、ラップスキルの話だ。言葉遊びとかリリシズムとか。彼より栄誉や影響力があると言いたい訳じゃない。」と説明をしていた。

 

 

「俺は最近のラッパーの中で一番上手い」 – Lil Yachty(リル・ヨッティー)

ベテランアーティストと新世代ラッパー同士の衝突は多く起きてきたが、リル・ヨッティーは自分と同じく若いラッパーのなかでは自分が特に上手いと語っていた。2018年に彼は「新世代ラッパーの内96%以上は、俺の方がラップが上手い。神に誓うよ。」と発言している。この頃のリル・ヨッティーは他にも「The Notorious B.I.G.は過大評価されている」と話しており、批判をかっていたが彼は後にCraig Mack「Flava in Ya Ear」のビートでフリースタイルを披露するなどラップスキルを見せていた。

 

 

「俺は2PacとThe Notorious B.I.G.より上手い」 – Kodak Black(コダック・ブラック)

こちらは2019年にコダック・ブラックがインスタライブ中に発言した内容である。彼は「みんなは俺が2Pacたちと同じカテゴリーに入らないようにしている。だが本当は俺のほうが彼らより上手いんだ。なぜかわかるか?なぜなら俺は自分がラップした通りに生きているからだ。彼らは死んだから伝説になっただけだ。」と語っており、話題になっていた。コダック・ブラックは2016年に「Lil B.I.G. Pac」というミックステープをリリースしていた。

 

 

「私はどの女性ラッパーより上手い」 – Azealia Banks(アゼリア・バンクス)

SNSなどで賛否両論となる発言をし、度々話題になるアゼリア・バンクス。彼女はインスタグラムにて2018年に、自分のデビューアルバム「Broke with Expensive Taste」について「どの女性ラッパーより音楽的に優れている。フィメールラップを下げるようなことが言いたい訳では絶対にない。だけど私は212という楽曲をリリースした頃からフィメールラップにおいて真の意味で芸術的な活動しているのは私一人だけ。」という内容の投稿をしていた。

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