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アリアナ・グランデ「7 Rings」の作曲家収益の90%は、1950年代のとあるアーティストの元に渡っている。元ネタとなった楽曲とは?

 

 

Ariana Grande(アリアナ・グランデ)がリリースしてきた楽曲の中でも、今まで以上の大ヒットとなった「7 Rings」。今週のビルボード・ソング・チャートでも1位にランクインしており、楽曲の売り上げやストリーミングの再生数も好調のようだ。

 

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そんな楽曲のロイヤリティ収益のうち90%が、とある二人の作曲家に渡っているとNew York Timesが報道している。

 

同楽曲のサビ部分で使用されているメロディーに聞き覚えのある方も多いはずだが、こちらは1959年にリリースされた「My Favorite Things」のメロディーを使用している。

 

「My Favorite Things」は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」のためにRodgers & Hammerstein(ロジャース&ハマースタイン)が手がけた楽曲。「7 Rings」の作曲者のクレジットにも実際に二人の名前が表記されているが、彼らは既に亡くなっている。

 

そのためRodgers & Hammersteinの楽曲の権利は現在Concord Musicが所持しており、同社のチーフであるJake Wiselyは「7 Ringsは、My Favorite Thingsなしではこのような形になっていなかっただろう」と語っている。

 

「7 Rings」の作曲者は他にも7名いるため、残りの10%からさらに数%がアリアナ・グランデの元に渡るということを考えると非常に少ない収益のように思えるかも知れないが、作曲の印税とアーティスト印税は分けられているため、もちろん彼女のアーティスト印税は巨額になると予想される。

 

原曲である「My Favorite Things」と「7 Rings」のサビ部分を聴き比べてみるのも楽しみ方の一つかもしれない。

 

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