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NYTimesに「UKドリルシーンを代表する声」と称えられた若手ラッパー、Digga D(ディガ・ディー)の最新作が全英3位に初登場

 

 

ジャマイカ系の家庭に育ち、ウェストロンドン出身のUKドリルのシーンを変えた19歳として注目を浴び続けるDigga D(ディガ・ディー)。警察に目をつけられるようになり、歌詞を警察に提出し、了承を得ないとリリース出来ない状態にまでなるが、2019年に発表したデビューミックステープ『Double Tap Diaries』が全英チャート11位にランクインした他、同作のフィジカル商品の売り上げを、高層住宅棟グレンフェル・タワーで発生した火災の財団に寄付している。

 

2020年のAIMインディペンデントミュージックアワードでは、その年最多の3部門ノミネートとなり、注目が更に増す中、今年の2月4日に発表した「Bringing It Back feat. AJ Tracey」は、全英シングルチャート5位にランクイン。そして、最新mixtapeとなる『Made In The Pyrex』は、全英アルバムチャート初登場3位を獲得し、自身の初のTop3入り作品となった。

 

最新作『Made In The Pyrex』について、Digga Dは、「この作品は俺にとって、とても意味があるものなんだ。前作の『Double Tap Diaries』から、ずっと自分の中に溜まっていたものを、すべて今作を通じて出すことができた」と語っている。

 


<バイオグラフィー>

ジャマイカ系の家庭に育ったウェストロンドン出身のUKドリルのシーンを変えた20歳。1011を結成し、2016年には「Play For The Pagans」などのアンダーグラウンドアンセムを生み、今ではレジェンドとも言えるTim Westwood Cribセッションでのパフォーマンスにて注目を浴びる。その後、警察に目をつけられるようになり、歌詞を警察に提出して了承を得ないとリリース出来ない状態にまでなるが、2019年にリリースされた「No Diet」は、ソロのドリル楽曲としてチャートの最高位に達した。デビューmixtapeとして発表された『Double Tap Diaries』は、UKドリルを通じて自分の感情をさらけ出した作品となり、フィジカル商品の売り上げを2年前に高層住宅棟グレンフェル・タワーで発生した火災の財団に寄付。2020年のAIMインディペンデントミュージックアワードでは、その年最多の3部門ノミネートとなり、2021年発表の最新mixtape『Made In The Pyrex』は、初の全英アルバムチャートTop3入りさせた。

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