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オフセット、ミーゴスが「なんの内容もないフローだけのラップ」を流行らせたと語る。

 

 

待望の新アルバム「CULTURE III」を6月11日にリリースすると発表したMigos(ミーゴス)。彼らは現代のトラップのフローなどを作る上で大きな影響力を持ったグループとしても知られているが、メンバーのオフセットによると、さらに多くのトレンドを作り上げたようだ。

 

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ビルボードのインタビューにて、David Bannerの「多くのラッパーがミーゴスのフローを真似したが、ミーゴスは与えられるべき敬意を与えられていない」という発言に同意したオフセット。それだけに留まらず、彼はこのように語っている。

 

 

2013年以前のラップを聞くと、サウンドやフローが重要視されていなかった。どちらかというと、リリシズムや言葉遊びなどが重要視されていた。でも現代では、フローさえ良ければ、リリックの内容が0でも許される。そのトレンドは俺らが作ったと思う。2013年にクエイヴォが持っていた影響力を覚えている。ただ俺らの世代はリスペクトを人に与えないから、俺らの功績だと思っていない人も多いだろう。

 

このように、「フローとカデンスさえ良ければ、なにも言っていなくてもいい」というトレンドを作ったのは自分たちだと語ったオフセット。現代のトラップミュージックのトレンドにおいて、彼らの功績は計り知れないだろう。

 

 

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