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チャンス・ザ・ラッパーが地元メディアを買収

 

 

先週、突如4つの新曲をリリースしたChance the Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)。

 

そんな彼が、実は新曲以外にもサプライズを用意していた。なんと彼は、地元のメディアであるChicagoist紙を買収していたのだ。

 

 

リリースされた楽曲たちの内の1曲「I Might Need Security」の歌詞で「I bought the Chicagoist just to run you racist b-tches outta business. / レイシスト企業を廃業させるためだけにChicagoistを買収した。」と語られていたことから、チャンスが地元メディアを買収したのかということは元々話題になっていた。

 

そんな中、Gothamist紙の報道によって、同トラックの歌詞が事実であることが明らかになった。この件に関して、チャンスは「シカゴのニュース、イベント、そしてエンターテインメントにとって必要不可欠な地元のプラットフォームであるChicagoistの仕事を継続することに関して、とても興奮しているよ」と語っている。

 

過去には地元シカゴの多くの学校のシステムを変えるために100万ドルを寄付したこともあるチャンス・ザ・ラッパー。同トラックの歌詞に出てきた「レイシスト企業」とは、彼が学校に100万ドル寄付したときに、寄付した事実ではなく彼のパーソナルな問題について報道したシカゴのChicago Sun-Timesという新聞社を指している。

 

彼の地元に対する愛情が、実際にシカゴをどのように変えていくのか、今後も目が離せない。

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