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『クリード 炎の宿敵』サントラが本日発売。リル・ウェイン、2 Chainz、Nasなどが参加。日本版予告編も到着

2015年に『ロッキー』シリーズの新章として公開され、全世界興収1億7,356万ドルを記録した『クリード チャンプを継ぐ男』。アドニスとロッキーの世代を超えた友情、リアルでダイナミックなファイトシーン、ひたむきに夢を追い求める姿が共感を呼び大ヒットし、批評家・観客からも“シリーズ最高の興奮と感動ドラマ”と大絶賛された。そんな前作から3年、全世界待望の続編が『クリード 炎の宿敵』(原題:CREEDⅡ)として、2019年1月11日(金)に日本公開する。観るものすべての心に刻まれる『ロッキー4/炎の友情』&全世界で大絶賛された『クリード チャンプを継ぐ男』それぞれのDNAを受け継ぐ、魂を揺さぶる息子同士の宿命の戦いに、ファンからは早くも熱い期待の声が上がっている。

 

そんな『クリード 炎の宿敵』のオフィシャル・サウンドトラック「クリード 炎の宿敵:ザ・アルバム」が本日発売となった。本アルバムは、Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)の大ヒット曲「Humble」も手がけた超大物プロデューサーMike Will Made-Itが制作。ケンドリックとPharrell Williams(ファレル・ウィリアムス)のコラボ曲「The Mantra」を含む15曲が収録されている。他にもLil Wayne(リル・ウェイン)、Bon Iver(ボン・イヴェール)、2 Chainz、Nas、Rick Ross、Young Thug、J Cole、Swae Lee、Gucci Mane、YG、Juicy J、A$AP Rocky、Nicki Minaj、Vince Staplesなどが参加している。

 

この度解禁となった日本版オリジナル本予告編は、アポロ・クリード(カール・ウェザース)がイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)から致命傷を受け、血を流して横たわる『ロッキー4/炎の友情』の劇的シーンによって幕をあける。マイケル・B・ジョーダンとシルベスター・スタローンが世界中の〈父と息子〉に贈る、興奮と感動の物語『クリード 炎の宿敵』は、2019年1月11日(金)より、お正月映画として全国ロードショーとなる。

 

予告編とサウンドトラックは、以下から視聴することができる。





 

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