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Diploとのコラボでも注目の新人ラッパー、Lil Xanが音楽で伝えたいことは?

世界的プロデューサー/DJのディプロの新曲「Color Blind」にフィーチャリングで参加するなど、人気急上昇中のカリフォルニア出身の新人ラッパー、リル・ザン。

 

ヒットソング「Betrayed」では、抗鬱剤アルプラゾラム(Xanax)について「ザンは君を作らない / ザンは君を奪う / ザンは君を騙す/ザンは君を裏切る」とラップをしているが、同曲作成時にドラッグを使っていたことも認めているザン。MTV PUSHでの最新インタビューにて、アルプラゾラム中毒との戦いについて語った。

 

「僕が中毒に苦しんでいた時の「Hit My Line」(ザンが最初に作った曲)から「Betrayed」までの流れを追っかけていた人たちは、その過程で僕がどんどん良くなっていったのわかったんじゃないかな」と切り出し、「2014年4月に不安を感じたんだ」 「僕は2週間入院したんだけど、医者は僕をどう診断すれば良いかわからなくて、低用量のアルプラゾラムを与えたんだ。僕がやっているアンチ・アルプラゾラムの活動以前、僕はアルプラゾラム文化のど真ん中にいたんだよ」と、どのようにしてドラッグ中毒になったのかを明かした。

 

 

インタビュー後半、ザンは不安障害について現在どう対応しているのか、また彼の音楽の根底にあるメッセージについても「パフォーマンスをすることで僕は不安を取り除くことができるんだ。それって驚きだろ?」 「皆に”どうやって1,000人もの人の前でパフォーマンスをすることができるの?”って聞かれるんだ。アドレナリンが不安を打ち消してくれるのかよくわからないけど、僕はその時だけ心が落ち着くんだよね…。僕は皆に(自分の音楽を通じて、)一人じゃないって事を伝えていきたいんだ。だから音楽を続けているんだ」と明かしている。

 

(提供元 MTV NEWS

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