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J. Coleとザ・ネプチューンズ作品のマッシュアップ「In Search Of… COLE」が公開される。

 

現代で最も評価されているラッパーの一人でもあるノースカロライナ出身のラッパーJ. Cole(J. コール)。そして2000年代のヒップホップサウンドを作ったとも言えるPharrell Williams(ファレル・ウィリアムズ)とChad Hugo(チャド・ヒューゴ)からなるプロデューサーユニット、The Neptunes(ザ・ネプチューンズ)。先日、彼らの作品をマッシュアップしたプロジェクト「In Search Of… COLE」がリリースされた。

 

 

こちらの作品を手掛けたのはDJ Critical Hype。J. コールとザ・ネプチューンズが実際にコラボしたことは過去にないが、今回DJ Critical Hypeによってその夢のコラボが実現した。DJ Critical HypeはどうやらコールのレーベルDreamvilleの共同代表でもあり、マネージャーでもあるIbrahim Hamadに直接話し、コールのアカペラ音源を得ることに成功したようだ。

 

 

 

 

DJ Critical Hypeは今回の試みについて以下のように語った。

 

別のビートを使うことで、コールのスタイルとフローを今までとは異なる視点から楽しむことが出来ると思ったんだ。コールがラップを始めた頃、彼はファレルと一緒にスタジオにいるところが目撃されていたけど、二人の共作は実現しなかったんだ。でもザ・ネプチューンズの定番ビートの上にコールのラップを載せたらドープになるんじゃないかと思ったんだ。」

 

 

彼はコールの「Green Ranger」のヴァースとUsherの「U Don’t Have to Call」のビート、そして「Once An Addict」のヴァースとN.E.R.Dの「Provider」のビートのコラボを今回のプロジェクトで最も好きな楽曲だと語った。

 

 





 





 

 

また、今回のプロジェクトを作る上で、ザ・ネプチューンズの音の多彩さがマッシュアップにおいて難しい点であったとも語った。

 

「ザ・ネプチューンズと言えばこういうサウンドというのも存在するが、彼らはロックも取り入れているんだ。だから今回はそういった曲も収録されている。今回のプロジェクトに入っている曲の内、3-4曲は普通のヒップホップのビートとは少し違うよ。」

 

 

彼は以前もケンドリック・ラマーのラップとドクター・ドレーの「The Chronic」のマッシュアップも作っており、André 3000のヴァースをタイラー・ザ・クリエイターのビートに合わせるプロジェクトも企画しているようだ。今後のリミックスからも目が離せない。

 

 

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