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J. Coleの新アルバム「The Off-Season」のアートワークの制作秘話。「あれは合成ではない」

 

 

先月、待望の新アルバム「The Off-Season」をリリースしたばかりのJ. Cole(J. コール)。同アルバムがBillboard 200チャート初登場1位になったことで、彼は全アルバム6枚がビルボード初登場1位を獲得した初のラッパーとなった。現在もヒット中の作品であるが、今回はそんな「The Off-Season」のアルバム・アートワークの舞台裏についてGeniusが説明した動画を紹介したい。

 

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燃えるバスケットボール・フープの正面にJ. Coleが立っているというアートワーク。こちらは合成ではなく、実際にフープを燃やして撮影しており、GeniusはフォトグラファーのJustin Francisと、J. Coleのレーベル「Dreamville」のエグゼクティブであるFelton Brownの二人にインタビューをしている。

 

Justin Francisは「煙の量とフープの燃え方がどちらも完璧になるようにタイミングを合わせる必要があった。」と撮影方法について語っており、全ての準備が整った時にJ. Cole自身が「照明を消そう。」と決断をしたようだ。

 

また「Friday Night Lights」や「The Warm Up」など、バスケットボールをテーマとした作品をデビュー当時からリリースしてきたJ. Coleであるが、そんな彼についてJustin Francisは以下のように語っている。

 

「一つの時代の終わりなのかもしれないし、違うのかもしれない。このような長期的なテーマを継続するヴィジョンを多くのアーティストが持っているとは思えない。多くの人に才能があるし、ビートを熱くすることは出来るだろう。しかし10年以上に渡って、大きなヴィジョンを実現するための集中力を持ち続けるということは、J. Coleが持つアーティストとしての力を物語っていると思うんだ。」

 

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