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Nasが2Pacとのビーフについて語る。2Pacとの最後の会話の内容とは?

 

先日、Hit-Boyがプロデュースし、Dr. DreやThe Firmなどの豪華ゲストが参加した新アルバム「King’s Disease」をリリースしたNas。歴史に残るトップMCの一人である彼が先日、Hot 97のインタビューにて、同じく伝説のMCである2Pacとのビーフについて言及した。

 

インタビューにて、今までの軌跡を振り返り、様々な逸話を語ったNas。その中で、2Pacとの仲違いについても言及した。どうやら2Pacは、Nasの楽曲「The Message」が2Pacをディスった曲だと誤解していたようだ。Nasは以下の様に話した。

 

 

 

「会ったとき彼は『The Message』でディスられたと思ったことを説明してくれた。そして俺は、彼がクラブで俺のことをディスっていると聞いていた。」

 

2Pacは、同曲の冒頭のリリック「fake thugs, no love, you get the slug(偽物のサグに対して愛はない、お前らは撃たれる)」が自身に向けられたものだと思ったようだ。

 

「その曲を書いたとき、彼のことは頭の片隅にもなかった。俺はただ書いて、がむしゃらに進んでいたから。あれは不特定多数のみんなに宛てたものだった。でも彼は自分に宛てたものだと思ったんだ。」

 

しかし、このビーフは直ぐに解消に向かった。「2Pacは『Nas、俺らは兄弟だろ、俺らは争ってる場合じゃない。』って言ってくれたんだ。俺もずっとそう言っていた。俺らは、ラスベガスで会って、ビーフを解消するつもりだった。だから彼がそこで撃たれて意識不明の状態になっていたときは、俺は現地で彼が生き延びるようにと祈っていた。安らかに眠って欲しい。」

 

二人は面と向かってビーフを解消することが出来なかったが、Nasはその後「Thug’s Mansion」のヴァースにおいて2Pacへの尊敬の念を記している。

 

Nasの新アルバムは以下からストリーミングできる。

 

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