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Drake(ドレイク)がジョー・バイデン氏に会えるドッキリを2012年に仕掛けられたことを振り返る。彼のリアクションをチェック。

 

 

2020年の大統領選挙で当選確実となった民主党のJoe Biden(ジョー・バイデン)候補。アメリカ国内ではジョー・バイデン候補の当選確実を人々が町中で祝っており、多くのヒップホップのアーティストたちもSNSなどでコメントを公開してる。そんな中、カナダ出身のDrake(ドレイク)がインスタグラムで語った内容を紹介したい。

 

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ドレイクは2012年に、テレビ番組「Punk’d」でジョー・バイデン氏と会うはずが駐車場で大地震が起きるというドッキリを仕掛けられてた(上記動画)。こちらのドッキリはシークレットサービスや妊婦役など多くの仕掛け人が登場し、大掛かりなドッキリとなっているためドレイクのリアクションなど要チェックである。彼は当時を振り返り以下のように語っている。

 

「俺は昔、Ashton Kutcher(アシュトン・カッチャー)にドッキリを仕掛けられたよね。当時の副大統領であったジョー・バイデン氏に会えると俺は思っていたんだ。そして今、大統領となったジョー・バイデン氏と実際にいつか会えることを楽しみにしている。」

 

またドレイクは、アメリカ初となるアフリカ系、アジア系、そして女性の副大統領となるKamala Harris(カマラ・ハリス)氏の写真を彼女のIDと共に投稿していた。

 

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