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50セントのMany MenがSpotifyの「今年最も影響力のあった楽曲」に選ばれる。2003年の楽曲がいかにポップ・スモークや21・サヴェージと共鳴したか。

 

 

50 Centが銃撃を受けた事件についてラップした楽曲、「Many Men (Wish Death)」。2003年にリリースされた同曲は現代のアーティストにも影響を与え続けており、最近も21 SavagePop Smoke、Polo Gなどの若手ラッパーが「Many Men」をサンプリングしており、リスペクトを捧げている。そんな50 Centの楽曲「Many Men」がSpotifyによって「2020年に最も影響力のある楽曲」に選ばれた。

 

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50 CentはSpotifyのインタビューに答えており、以下のように語っている。

 

「Many Menが2020年に最も影響力のある楽曲に選ばれたのは若いアーティストたちのおかげだよ。彼らが当時の俺と同じように感じているからだ。この曲に影響を受けた曲を作れって言うことはできない。『俺は今こういう気持ちなんだ、このエネルギーやそこで起きているトーンが曲とマッチする』と感じるクリエイティビティによって、こういう曲が作られる。それが他の意味を持っていたとしてもだ。たとえば21 SavageのMany Menでは、彼はJeezyに対してラップしていた。Pop Smokeはメロディを感じ取って、影響された。
今後より多くのアーティストたちが、俺の音楽のやり方を鏡にしてやっていくと思う。多少違うやり方だとしてもだ。Many MenはGet Rich or Die Tryin’の中で最もテンポ遅い曲だったけど、プロダクション的に現代の曲にハマるんだ。最近の音楽はテンポが遅めだから。たとえばR&Bのビートでラップしてるから、だからリズムや声の使い方などを変える空白がそこにあるんだ。」

 

2020年における「Many Men」のインパクトと、その影響力について語った50 Cent。原曲のリリースから20年近くが経っているが、その人気は今も衰えていない。50 Centのインタビューは以下のリンクからチェック。

 

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