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ロジックのレーベルから「ドクター・ディストラクション」という覆面ラッパーがデビュー。引退したロジックの別名説が浮上。

 

 

2020年に、キャリア最後となるアルバム「No Pressure」をリリースし、ラップを引退したLogic(ロジック)。しかしこの度、そんなロジックのレーベル「BobbyBoy Records」からデビューした新人アーティストが、ロジック本人ではないかと話題になっている。

 

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ロジックはDoctor Destruction(ドクター・ディストラクション:通称Doc D)という覆面ラッパーのデビューアルバム「Planetory Destruction」を「BobbyBoy Records」からリリースすると発表しており、こちらの作品は告知通り1月22日に公開されている。

 

こちらのアーティストが実際にロジック本人なのかは不明であるが、故MF DOOM(エム・エフ・ドゥーム)のような覆面キャラやスキットのスタイルが注目されており、「Planetory Destruction」にはDel The Funky Homosapien、Punchなどのアーティストが参加している。

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