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「あなたの音楽がきっかけでドラッグをやってみた」Juice WRLDがFutureにそう伝えたときのFutureの反応

 

 

現代の若手アーティストに影響を与えているラッパーと言えば誰が思い浮かぶだろうか?影響を受けたラッパーとしてFuture(フューチャー)を例に挙げるラッパーも多い。その中の一人が、先日HIP HOP DNA主催のイベントで来日し、渋谷HAREMでのライブを行ったばかりの若手ラッパーJuice WRLD(ジュース・ワールド)だ。

 

 

Juice WRLDは10月19日にFutureとのコラボ・プロジェクト「WRLD On Drugs」をリリースしており、自身が影響を受けたラッパーとの共演も果たしている。

 

そんな彼が初めてFutureとした会話が、「あなたに影響を受けてリーンを始めたんだ」という内容だったとJuice WRLDはVulture紙のインタビューの中で語った。それに対してFutureはなんとなくごめんという雰囲気だったらしく、Futureが彼に申し訳なさを感じていたことがわかる。

 

リーンは咳止めシロップからなるオピオイド系のドラッグ/ドリンクであり、オーバードーズで死亡する例もある。実際にリーンがきっかけとなり亡くなってしまったアーティストも多い。自分に影響を受けた若者が、それが原因でドラッグを愛用するようになったと考えれば、Futureの反応にも納得が行くだろう。

 

Futureに限らず、若い頃にドラッグに関する楽曲を制作していたアーティストが最近になってドラッグ批判のテーマの楽曲をリリースする例も多い。

 

Three 6 Mafia(スリー・シックス・マフィア)のメンバーであるJuicy J(ジューシー・J)も、リーンではないがザナックスを批判した楽曲「Neighbor」を最近リリースしており、同楽曲のリリックで彼は「みんなが死に続けている。ザナックスなんてファックだ」と訴えている。

 

このようなことがありながらも、Juice WRLDは最近ドラッグの使用を止めたようで、インタビュアーに「健康的な生活を送るようになってから、クリエイティブ面ではどのような影響が表れたのですか?」と質問された彼は、以下のように答えた。

 

「自分のカムアップについて、ドラッグが自分や周りの人に与えてる影響に気がついたんだ。今はそのようなことから離れようとしているんだ。」

 

インタビューの全文はこちらのリンクから読むことができる。

 

 

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