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J.I.Dの新アルバム「DiCaprio 2」がアルバムジャケットの権利問題により一旦取り下げられる。チャートの順位も落ちる。

 

J. ColeのレーベルDreamvilleと契約し、XXLフレッシュマン2018に選出されたことで一躍その名を知らしめたJ.I.D。今最も注目されているリリシストと言っても過言ではないだろう。しかし、彼の最新作が、現在トラブルに見舞われている。

 

使用しているサンプルの権利的な問題でリリースできないという問題は頻繁に聞くが、今回J.I.Dは別の類の権利問題を直面した。元々「DiCaprio 2」のアルバムジャケットには、俳優レオナルド・ディカプリオのそっくりさんであるKonrad Annerud氏の写真が使われていたが、今ではJ.I.Dの形をしたオスカー像にすり替わっている。J.I.Dのチームは写真を使う許可を取っていなかったらしく、一度アルバムをストリーミングサービスから取り下げることを余儀なくされた。上が元のジャケット、下が変更後のジャケットである。

 

 

 

これにより、アルバムの再生回数はリセットされ、チャートの順位も落ちたと明かされた。J.I.Dはツイッターで「カバーを変えるためにアルバムを消したから再生回数がめちゃくちゃになっちゃったよ。12位から80何位になっちまった…これは俺のせいだ」と書いた。

 

 

J.I.Dにとっては厳しい経験となったが、彼のファンは引き続き彼をサポートし続けるであろう。「DiCaprio 2」が再度ランキング上位に食い込めるかどうか、注目である。

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