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Vince Staplesがドラッグを使用しない理由を語る。

 

 

ドラッグを克服するためにリハビリ施設に入院するアーティストもいれば、自身の作品にてドラッグを使用しない生活について語るアーティストも増えている。

 

今回紹介したいのは、GQのインタビューにてVince Staples(ヴィンス・ステイプルズ)が語ったドラッグに関する内容だ。

 

「ドラッグの経験について聞かれたら、俺はスティーブン・タイラーのような人とは別の答えを言うだろう。全く別の人生を送っているんだからね。ドラッグの使用は頭の片隅にしかなかったってことなんだ。」

 

ドラッグの使用をそもそも第一に考えていなかったと語るVince Staples。その理由については以下のように説明している。

 

「死や貧困に囲まれている生活で、ドラッグを使用するかどうかなんて考える隙がなかったんだ。俺の出身地では、ドラッグを休養のような理由で使うやつはいない。パーティーとか、ロック/ラップショーとか、そういう環境で育ったわけじゃないんだ。」

 

常に死を目の当たりにし、自分の身の安全を考えないといけない過酷な環境の中で、ドラッグを使用することは考える暇もなかったとVinceは語った。

 

「常に次の15分間に何が起こるかを考えないといけなかった。店に入るときも、学校に行くときも、バスに乗るときだってそうだ。フットボールの試合にどうやって銃を忍び込ませて行くか。俺はそのようなことにフォーカスしていた。」

 

常に身の危険を感じながら生活していたVince Staplesとしてはドラッグの使用を考える時間すらなかったのだろう。ラッパーとして活躍する以前はギャングで属していたことでも知られる彼はそのように語った。

 

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