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Tyler, the Creatorが新アルバム「IGOR」の制作秘話を語る。「EARFQUAKEはジャスティン・ビーバーとリアーナに拒否された」

 

 

新アルバム「IGOR」が大ヒット中のTyler, the Creator(タイラー・ザ・クリエイター)。今回のアルバムは非常に評価が高く、リリース初週の記録としては14万から17万枚相当の売上が見込まれている。

 

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そんな彼が先日「IGOR」をライブで披露した際に語っていた制作秘話を紹介したい。MVも公開され、アルバムで最もストリーミングされている楽曲「EARFQUAKE」は、元々ジャスティン・ビーバーに提供するために書かれた楽曲だと彼は明かした。しかしジャスティン・ビーバーが楽曲を使用しなかったため、彼は次にリアーナに連絡したのだ。リアーナに楽曲を送ったタイラーであるが、そんな期待とは裏腹に「リアーナからは返信がなかった」らしい。

 

 

さらに彼は「自分がシンガーとして歌が上手いわけではないことは承知している」と語った上で、なぜ今回のアルバムでは自身の歌唱が多かったのかも明かした。

 

“ケンドリック”という名の友達に曲を聞かせたとき、彼がこう言っていたんだ。「この歌はそのままの感情が乗っているね。完璧に歌おうとしすぎていないし、等身大の感情が乗っている」と。それを聞いたときに、「確かに。だから俺はたまに自分で歌いたくなるんだ」と思ったね。他のシンガーだと、俺が感じている「自分のなかの真実」を出せないと思うし、自分の感情は自分の歌でしか出せないときがある。

 

彼は「ケンドリック」という名前の友達に言われたことを紹介した。実際にこれがケンドリック・ラマーなのか、アルバムにも参加しているミュージシャンであるKevin Kendrickなのかは不明であるが、彼は「自分が歌う」という選択のバックグラウンドを語った。

 

こちらの制作秘話が語られている「IGOR」のライブはApple Musicにて配信されているので、要チェックである。

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