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パブリック・エネミーがFlavor Flavをクビにしたのは話題集めの嘘だと明かす。Chuck Dがグループの不仲を偽った理由とは?

 

 

アメリカ大統領候補、バーニー・サンダース氏の集会でのライブをきっかけに、メンバーであるFlavor Flavが脱退したと報じられていたPublic Enemy(パブリック・エネミー)。Flavor Flavはバーニー・サンダース氏が許可していないにも関わらず、集会にてFlavor Flavの写真や、トレードマークの時計を利用したとして、サンダース氏に使用の中止を求める文書を送っていた。これが、バーニー・サンダース氏を支援するメンバーのChuck DとFlavor Flavの不仲の原因であったと報じられていた。ファンたちの間では、伝説のグループからFlavor Flavが脱退することが信じられないとの声が相次いだ。

 

 

先日、People’s Party with Talib Kweliに出演し、この騒動の真実を語ったChuck D。どうやらFlavor Flavの脱退は初めから計画されており、新アルバムを宣伝するための話題集めであったと明かした。

 

 

彼は以下のように語った。

 

 

「俺はPop Smokeが亡くなったというニュースを見て、去年のNipsey Hussle(ニプシー・ハッスル)と重なったんだ。ラッパーは殺されないと認知してもらえないのか?って思ってしまったんだ。悪いニュースこそが、ニュースそのものになっているってね。俺の会社を経営してくれている娘のDominiqueはよく言うんだ『父さん、それはあまり良く見えないと思うよ』ってね。でも、良く見えても別に誰にも評価されないんだ、悪いニュースでエレベーターやロケットのように注目を集めることは出来るけどね。」

 

 

 

 

世間の注目を得るためにFlavor Flavをクビにしたというニュースを作ったと語ったChuck D。「Flavはそもそもバーニー・サンダース、バリー・サンダース、カーネル・サンダースの見分けもつかない。あいつはそんなこと気にしていないよ」と冗談交じりに語ったChuck。また、今回の作り話に関して「別に嘘をついたわけじゃないんだ。俺は注目してほしかっただけで、世間を弄びたかったわけじゃない。」とも語った。Flavor Flavは以前ドラッグなどの問題でメンバー間に不仲をもたらしたこともあったが、Flavor FlavはPublic Enemyを共に支える「パートナー」であるため、クビにはできないと、Chuck Dは彼に信頼を置いている。

 

 

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