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今週のHIPHOPニュースまとめ:カニエ・ウェストと原盤、チャンス・ザ・ラッパーの帽子は年商6億、ローリン・ヒルがベストラップアルバム、トラヴィスの新曲、音楽業界内のハラスメントなど

 

カニエ・ウェストが自身のレーベルの所属アーティストに原盤権を50%返すと発表。ビッグ・ショーンなどの所属アーティストが歓喜。

レコード会社との契約や、アーティストが原盤権を所有することの重要性などについて、ツイッターにて連日語っているKanye West(カニエ・ウェスト)。彼が先日音楽業界に提案した新たな契約のガイドラインが話題になっており、多くの人が音楽と契約というものを改めて考えている。そんなカニエが、自身が設立したレーベル「G.O.O.D. Music」のアーティストに自身が所有する50%の原盤権を返すと発言した。

カニエ・ウェストが自身のレーベルの所属アーティストに原盤権を50%返すと発表。ビッグ・ショーンなどの所属アーティストが歓喜。

 

チャンス・ザ・ラッパーが「3」のキャップで年間6億円ほどを稼いだと明かす

インディペンデントに活動をしてきたにも関わらず、メインストリームにて活躍し、配信のみのアルバムで初のグラミー賞も受賞したChance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)。そんな彼のグッズと言えば、「3」という数字が書かれたキャップが有名だ。

そんな印象的なキャップについて、チャンス・ザ・ラッパーが2018年に語った内容が話題になっている。

チャンス・ザ・ラッパーが「3」のキャップで年間6億円ほどを稼いだと明かす

 

トラヴィス・スコットがヤング・サグとM.I.A.とのコラボ曲「Franchise」のミュージック・ビデオを公開。

クリストファー・ノーラン監督作「TENET」のサウンドトラックに使用されてる曲「The Plan」をリリースしたり、マクドナルドとのコラボで連日話題になっているスーパースターTravis Scott(トラヴィス・スコット)。そんな彼が新曲「Franchise」のミュージック・ビデオを公開した。

トラヴィス・スコットがヤング・サグとM.I.A.とのコラボ曲「Franchise」のミュージック・ビデオを公開。

 

音楽業界内の性差別やハラスメントについてKXNG Crookedが語る。

音楽業界が男性優位になっていることを指摘をし、改善を求めるアーティストは多い。以前もBeyoncé(ビヨンセ)が音楽業界における性差別について語っており、自分で権利を持つことの重要性などを説明していた。そんな音楽業界について、KXNG Crookedが語った内容を紹介したい。

音楽業界内の性差別やハラスメントについてKXNG Crookedが語る。

 

Public Enemy(パブリック・エネミー)が新アルバム「What You Gonna Do When The Grid Goes Down?」をリリース。20年以上ぶりにデフ・ジャムからのリリースとなる。

33年前にデビューアルバム「Yo! Bum Rush the Show」をリリースしたPublic Enemy(パブリック・エネミー)。デビュー当時からメッセージ性の強い楽曲を多くリリースしてきた彼らは、の新アルバム「What You Gonna Do When The Grid Goes Down?」がリリースされた。

Public Enemy(パブリック・エネミー)が新アルバム「What You Gonna Do When The Grid Goes Down?」をリリース。20年以上ぶりにデフ・ジャムからのリリースとなる。

 

Cordae(コーデー)が尊敬するラッパー/プロデューサーの名前を挙げる。カニエ・ウェスト、エミネム、J Dillaなど

YBNクルーが解散し、アーティスト名から「YBN」から取り除いたCordae(コーデー)。フリースタイルのスキルや若手リリシストとしても注目されているそんな彼が、Zane Loweのインタビューにて尊敬するラッパーやプロデューサーたちについて語った。

Cordae(コーデー)が尊敬するラッパー/プロデューサーの名前を挙げる。カニエ・ウェスト、エミネム、J Dillaなど

 

米ローリング・ストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選、ローリン・ヒルがベストラップアルバムに選ばれる。ランクインした他の作品もチェック

先日、Rolling Stone誌が新たに「歴代最高のアルバム」500選の2020年改正版を発表した。新たに選ばれた500枚のアルバムのベストラップアルバムとして、Lauryn Hill(ローリン・ヒル)のソロデビュー・アルバム「The Miseducation Of Lauryn Hill」が選ばれた。

米ローリング・ストーン誌が選ぶ「歴代最高のアルバム」500選、ローリン・ヒルがベストラップアルバムに選ばれる。ランクインした他の作品もチェック

 

リル・ピープの母が彼の人生やレガシーについて語る。「子供の頃から音楽に情熱を注いでいた」

2017年に、惜しくも21歳という若さで亡くなったLil Peep(リル・ピープ)。亡くなってからもドキュメンタリーやアルバムがリリースされるなど、彼に関する作品は頻繁に公開されている。そんなリル・ピープの母、Liza Womackが、Pitchforkのインタビューにて彼の人生やレガシーについてを語った。

リル・ピープの母が彼の人生やレガシーについて語る。「子供の頃から音楽に情熱を注いでいた」

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