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Lil Babyはどのようにしてスターになったのか?数々のアーティストから学んだ上のオリジナリティ

 

 

今ではヒップホップ・スターの一員となったLil Baby(リル・ベイビー)。2ndアルバム「My Turn」はBillboard 200チャートにて1位を獲得し、次のプロジェクトも期待されている若手ラッパーである。以前はそんなLil Babyがラッパーとしての活動をスタートした頃のエピソードを紹介したが、今回はGeniusの動画を元に、彼がどのようにして成長したのかを紹介したい。

 

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Lil Babyは初のミックステープ「Perfect Timing(2017年)」のリリース以降、同年に3つのプロジェクトをさらに公開しており、これらの作品が彼の名を広めることになった。彼はまだ4年ほどしかラップをしていないが、ドラッグディーラーを辞め、音楽にコミットすると決めてからは常にスタジオで制作をしており、Gunnaにお金を払って、リリックの書き方を教わったようだ。レーベルには、Migosなども所属しており、彼らと一緒にスタジオに入る度、スキルを学んだと語っている。

 

「誰かとスタジオに入る度に、その人から学んで、自分のスタイルに置き換えるんだ」

 

 

その後、既にトップ100にチャートインするレベルのヒットを記録していたLil Babyは、Drakeとのコラボ曲「Yes Indeed(2018年)」で初のトップ10ヒットを達成することになる。関わったアーティストから学んだことを高いピッチでラップをするオリジナルなスタイルと掛け合わせた彼は、元々のハードワーキングな性格も相まって、一気にスターダムを駆け上ったのだ。

 

 

2018年にリリースしたデビュー・アルバム「Harder Than Ever」は、Billboard 200チャートにて3位を獲得しており、この頃からより多くの注目を集めるようになった。それから2019年はあまり活動的ではなかったが、その期間にLil Babyはさらに自身のオリジナリティを見つけたようだ。2年後にリリースした「My Turn」は、アーティストとしてのLil Babyがより鮮明に表現されており、彼の個性が十分に発揮された作品となっている。メッセージ性、カデンス、メロディを含めて、Lil Babyは業界の水準を上げるラッパーとなったのだ。

 

 

Geniusのフル動画はこちらのリンクからチェック。

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