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Lil Nas Xの「MONTERO」のプロデューサーが楽曲に込められた思いを語る。「セクシュアリティをフルで表現できるのであれば地獄に墜ちてもいい」

 

 

「ポールダンスをしながら地獄に堕ち、サタンにラップダンスした後にサタンを殺害し、自身がサタンの角をつける」というMVが議論を巻き起こしていたLil Nas X(リル・ナズ・X)の「Montero(Call Me By Your Name)」。ビルボード1位を獲得した当楽曲はプロデューサー・ユニットTake A Day Tripによってプロデュースしており、彼らがGeniusに語った内容を紹介したい。

 

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「Montero」は全て直感で制作された楽曲なんだ。「ここからどうする?」ってことは一切考えることなく完成させることができた。

 

Lil Nas XはMVを作り、「私は100%あるがままの”自分”でありたい。自分に正直に、自分のセクシュアリティをフルで表現できるのであれば、地獄に墜ちてもいい」と言ったんだ。

 

単純に何かを愛そうとしているだけの人たちに、世の中は憎しみという感情を投げる。世の中に意識を広めるために、会話を続けないといけない。このように、人々の目の前に投げかけないと注意を払ってくれないのであれば、私達はそうする。

 

 

また、Lil Nas Xは、楽曲をリリースしたとき、このように心境を明かしていた。

 

 

Monteroへ、俺たちの名前で曲を書いた。昨年の夏に会った男についての曲だ。公ではカムアウトしないと約束したし、”そのタイプ”のゲイにはならないと誓ったのはわかってる。秘密を抱えたまま死ぬと約束した。だけど、多くのクィアの人たちに機会を与えるものになれると思う。俺にとってすごい怖いことだし、めちゃくちゃ怒る人もいると思う。アジェンダを押し通していると言われるだろう。実際のところ、その通りだ。他人の人生に口を挟んだり、「こういう人間であるべきだ」と勝手に決めさせないという目的のためにだ。未来から愛を送るよ。LNX。

 

 

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