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ケンドリック・ラマーが自身のラップスキルや、プリンスとエミネムから受けた影響について語る。

 

 

Kendrick Lamar(ケンドリック・ラマー)が先日、Vanity Fair8月号のトップカバーに選ばれた。

 

今回こちらのインタビューはNYのマディソン・スクエア・ガーデンで行われたTDE Championship Tourの前に行われており、さまざまな興味深い質問に答えるケンドリックの姿を知ることができる。自身のラップスキルについてや、プリンスとエミネムから受けた影響、ラップを始めたきっかけ、家族計画など、彼のルーツに迫ったインタビューを一部紹介して行きたい。

 

プリンスから受けた影響について:
ソングライターやラッパー、プロデューサーとしての桁外れなカリスマ性に加えて彼は、自身の曲でそれぞれの声やメロディーを聞き分ける耳を持っている。そして、それはプリンスを含む、彼の両親のハウスパーティで流れていた音楽から受けた影響によるものなのだと彼は教えてくれた。

 

自身のラップスキルについて:
一つのラインに含まれる大量の語彙や、音節、かつ無駄のない言葉選びやその並置などはどこから生まれているのだろうか。たとえば「Halle Berry/Hallelujah」や「I got power/poison/pain and joy inside my DNA.」など。それについてケンドリックは以下のように答えている。「ヒップホップに対する愛から来ているんだ。おそらくエミネムが、最も素晴らしいワード・スミスだと思っている。その理由は挙げきれないが、言葉を曲げる能力は一つだね。The Marshall Mathers LPは俺の全てを変えたよ。」

 

政治に対してのラップや、トランプに対する最近のカニエ・ウェストの声明について:
ケンドリック自身は「イラつきを感じすぎてしまうから」という理由で、あまり政治については語りたくないようだ。最近のカニエのトランプに対する声明に対しては、「彼は独自の主張や価値観を持っているから、個人的には一度会って話してみるほうがいいかもしれない」と答えていた。

 

家族計画について:
「これは自分のなかでも頻繁に挙がる疑問だ。なぜなら俺は今自分がやっている創作活動に執着しているからね。答えが何かわかっていなかったとしても、俺は自分が何を追っているのかがわかる。それが、俺の毎日の生活における刺激でもある。一人の男から、言葉に対する究極のコネクションを作るという刺激。そして、俺はそれがまだ完了していないように感じる。」

 

インタビューの全体は、こちらのリンクから確認することができる。

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