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エリカ・バドゥが今の状況がアーティストにとっていかに大変かを語る。アーティストを支援する選択。

 

 

新型コロナウイルスによる感染拡大を防ぐため、世界中で多くのイベントが中止になっている。イベントを楽しみにしていたファンのためにインターネット配信で無料ライブなどを開催しているアーティストも増えている。そんな中、Erykah Badu(エリカ・バドゥ)が自身のウェブサイトにて1ドルで視聴することが出来るライブを開催した。

 

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Erykah Baduはネット配信中、楽曲を披露する以外に、ファンに向けて「1ドルを取る意味」を伝えた。

 

「音楽業界がどうなっているか説明すると。私たちに入るのは楽曲の売り上げの8%から20%くらい。そしてアーティストに前金として貸したものをレーベルが回収するまで、それが支払われることもない。実際のところ、このシステムは私たちが稼げるようには作られてはいない。だから自分たちのライブの売り上げを頼りにしてる。私たちはお金持ちに見えるように振る舞っているだけ。所得を得る方法が一つしかないアーティストもいて、その方法はライブをするということ。だからこそ、こうやって新しい形で収入を得る必要があって、あなた達はそれを大いに支援してくれてる。」

 

アーティストの収入の大部分はライブなどのイベントによるものだと説明したErykah Badu。現在世界各国で自宅待機が求められているが、彼女のように少額でも有料でネット配信をしているアーティストのライブを視聴することや、配信されている楽曲を購入するだけでも支援をすることが出来る。

 

またErykah Baduは今回ネット配信で行ったライブに出演できなかったバンドメンバーやスタッフについて「ここに来れなくてもみんなの給与を払う必要がある」とPage Sixのインタビューにて語っている。

 

 

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