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2Pacが亡くなった直後のThe Notorious B.I.G.についてスヌープ・ドッグが語る。「彼が傷ついているのが伝わってきた」

 

 

若くして亡くなった、ヒップホップの歴史において非常に重要なラッパーたち、2PacとThe Notorious B.I.G.。西海岸と東海岸におけるビーフや、彼らの死は、ヒップホップの歴史において重大な出来事であったが、Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)は2Pacとビギーの両者と親しかったことで知られている。そんな彼がFatman Scoopのインタビューに答え、2Pacが銃撃を受け亡くなった直後のことを振り返った。

 

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スヌープ・ドッグは以下のように話している。

 

2Pacが亡くなった後、俺はアトランタにいた。ホテルでJunior M.A.F.I.A.のLil Ceaseたちと一緒にいたんだ。俺はLil Ceaseに「ビギーはどこにいるんだ?挨拶したい」と言うと、彼はビギーは2階にいると教えてくれた。ビギーは、お年寄りが使うような歩行器を使っていた。部屋に入ると、彼はベッドの端に座っていて、俺たちは会話を始めた。彼は俺の目を見て、2Pacが亡くなったのが悲しいと言っていた。ビギーの目から、彼が傷ついているのが伝わってきた。喜んでいる素振りは決してなかった。友人の死を悲しみ、和解ができずに、どう感情を表していいかわからないようだった。でも彼は、その感情を俺に見せくれてた。ビギーは、彼が2Pacをどれだけ愛していたかについて、俺に語ってくれた。本当の話だ。2Pacがブルックリンで襲われたことについても、一言も話さなかったし、彼は今それを話すべきではないとわかっていたのだろう。

 

2Pacの死をビギーがいかに悲しんでいたかについて語ったスヌープ。元々は親しい仲であった二人であり、様々な事件が起こり、仲違いしてしまったが、ビギーは2Pacにディスられた後も彼を友人と思っていたようだ。スヌープ自身も2Pacと喧嘩別れをしたままであったため、スヌープは後悔していると語っている。スヌープが2Pacから学んだ「仕事の理念」について紹介した記事も要チェックである。

 

 

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