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リル・ピープの生前最後のインタビューを紹介。自身のサウンドの原点や作曲方法について語る。

 

 

2017年の11月に、21歳という若さで亡くなったLil Peep(リル・ピープ)。ヒップホップをベースに、オルタナティブ・ロックなど様々なジャンルの音楽をクロスオーバーしたサウンドが注目され、幅広い層から人気を得ていた。そんなLil Peepが生前最後に受けたインタビューを紹介したい。

 

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Zane Loweのインタビューにて、好きなアーティストや、ラップゲームに所属しているがロックに影響されていることについて質問されたLil Peepは以下のように語っている。

 

「クラシックと呼ばれる昔の音楽ばかり聴いてる。Red Hot Chili Peppersとか、当時のBrick Squadとか。今のラップの流行りは追ってないんだ。Brand New、Green Day、My Chemical Romance、Good Charlotte、Panic! At The Disco、Taking Back Sunday、そういうアーティストたちから影響を受けている。俺の作る曲のメロディはそのようなところから影響を受けてる。

ソングライティングは俺にとって大事なことで、今流行っている他のアーティストとの大きな違いはそこにある。俺はそういうメロディをベースにして曲作りをしていて、ラップそのものよりも、そういう昔のバンドのパターンが自分の曲の基盤になってる。」

 

流行りのスタイルに合わせて楽曲を制作するのではなく、自分が聴いて育った、自身に自然に身についているメロディなどのベースとして曲を作っていると語ったLil Peep。このように、一つのジャンルのみを聞いて音楽を作るのではなく、自身に長年の間染み込んだ様々な要素をクロスオーバーさせ、独自のサウンドを作っていったのだろう。Juice WRLDも、生前Escape The Fateなどのロックバンドから影響を受けたと語っていた。

 

Lil Peepのエッセンシャルプレイリストは以下のリンクからチェック。

 

 

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