Year of Macという連載企画から、「The Book Of Mac」という本まで、マルコムの音楽とレガシーを追うのは素晴らしい旅だった。インタビューに参加してくれた30人、この本を作ることを認めてくれた家族、そして信頼してくれたマックのファンたちに感謝したい。