ヤング・サグが計画する街「スライム・シティ」　太陽光発電導入でイーロン・マスクに助けを求める

Young Thug（ヤング・サグ）が建設を計画中の街、「Slime City（スライム・シティ）」。ヤング・サグは既に100エーカー（約40万平方メートル）の土地を準備しており、建築家と話を進めているという報道が話題になっていたが、彼はそんなスライム・シティに太陽光発電を導入するようだ。

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ツイッターにて、ヤング・サグはテスラやスペースXのCEOであるElon Musk（イーロン・マスク）をタグ付けし、以下のようにツイートしている。

I wanna make Slime City solar powered wya @elonmusk

— Young Thug ひ (@youngthug) October 19, 2021

「スライム・シティに太陽光発電を導入したいんだけど、@elonmuskはどこ？」

イーロン・マスク氏からの返答はまだないが、ヤング・サグはスライム・シティにウォーターパークやキャンプ場などを建てる予定があるようで、この土地で「Slime Fest（スライム・フェス）」の開催を計画しているとも報道されていた。スライム・シティの建設計画に引き続き注目したい。