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マック・ミラーのツアーDJが、彼の仕事論やTravis Scottをはじめとした周りのアーティストに与えた影響を語る

 

 

ClockworkDJ(クロックワークDJ)といえば、故Mac Miller(マック・ミラー)のツアーDJとして知っている方が多いだろう。そんな彼が、Beats 1のEbro Dardenの番組でインタビューに答えた。今回は、彼がマック・ミラーについて語った内容を紹介したい。

 

マックは、絶対に踏み外さないんだ。文句を言ったり、気が動転するようなこともなかった。普通はどんなやつでも文句を言ったりするだろ、でも彼は、それを他の方法でやっていたんだ。誰にも気づかれないように、そういう風に見えないように。

 

たびたび他のアーティストや、マック・ミラーの周辺人物が語るように、彼がいかに特別な人格を持っていたのかがわかる。人格はもちろんのこと、音楽に対する意識に対しても周りに影響を与えていたようだ。

 

彼は、人が周りに集まりたくなるようなクールな人格を持っていた。スタジオにたくさんの女の子が駆けつけるとか、スタジオでパーティーが始まっちゃうとか、なんだっていいけど、とにかくマックは常に音楽にフォーカスしていたんだ。

 

マック・ミラーが音楽に対してどのような姿勢を持っていたのか、彼の考え方はTravis Scott(トラヴィス・スコット)にも影響を与えていたとClockworkDJは語った。

 

Travis Scottも、カウチに座ってコンピューターで作業していることが多い。思うに、Travisもマックから仕事論を学んだんだ。たくさんの人が同様に、マックから学んだんだと思う。「おい待てよ、彼は常に音源を制作してるのか」って、その環境やバイブスや、来るもの拒まずのポリシー、その全てに、多くの人が影響を受けたんだ。

 

マック・ミラーの生活のほとんどがスタジオで行われていたのは有名な話だが、彼の来るもの拒まずのポリシーを理由に、マック・ミラーのスタジオには常に多くのアーティストが訪れていたようだ。訪問していた人物の多くが友達の家に遊びに行く感覚だったはずだが、他との違いはマック・ミラーが常に楽曲制作に取り組んでいたということだろう。そんな彼に影響を受けてその場で楽曲制作に参加するアーティストも多かったようで、マック・ミラーの最新アルバムに収録されている「What’s The Use?」などでThundercat(サンダーキャット)がベーシストとして参加したのも同様の理由だ。

 

現在Appleから公開されているインタビューの一部は以下のリンクからもチェックすることができる。

 

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