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エミネムが新アルバムの由来や、好きな若手アーティストについて語る。

 

 

Eminem(エミネム)がKXNG Crookedの番組「Crook’s Corner」に出演した。彼はインタビューの中で、新アルバムに参加したアーティストについてなどを語った。

 

関連記事: エミネムがヒップホップ文化や人種について語る。「ヒップホップはあらゆる人たちを団結させた」

 

新アルバムはAlfred Hitchock(アルフレッド・ヒッチコック)の「Music To Be Murdered By」から着想を得たらしく、Dr. Dre(ドクター・ドレー)がサウンドトラックのリンクを送ってきたことからアイディアが湧いてきたとエミネムは話している。サンプル・クリアランスの問題で、アルバムに収録されなかった曲もあるようだ。

 

またエミネムは、Slaughter HouseのメンバーであったKXNG CrookedとRoyce da 5’9”について「誰にも止められないレベル」と語っており、KXNG Crookedの楽曲「Our House」について「ライムを継続していくことを可能にする難しさは、平均的なリスナーには理解できない場合があるかもしれない。みんなは音節をキャッチ出来てないかもしれないけど、とても大切なことなんだ。」とも話している。

 

新アルバムに参加しているBlack Thoughtについてもエミネムは語っている。彼は、The RootsのフロントマンでもありレジェンドMCであるBlack Thoughtに送るに値する曲がないと感じていたようだ。そんなBlack Thoughtを誘うきっかけは、「Yah Yah」のQ-Tipのパートであったとエミネムは説明した。

 

「Royceを通じて、Black Thoughtに連絡したんだ。Black ThoughtがFunk Flexに出演したときのフリースタイルはヤバすぎた。この音楽を愛している理由でもある。特に競争的なラッパーとしては。触発的でもあるし、同時に不安になるぐらい彼は凄い。気合が入る。」

 

エミネムは、自身の新アルバムに参加しているYoung M.A.を初めて知ったのは楽曲「OUUUU」であるとした上で、彼女がどのように軌道に乗っていくのかをチェックしていたとも語った。彼は新しいヒップホップについても話しており、DaBabyについて「彼がどのように韻を踏むか予想がつかない。とても上手くやるから、本当に興味深い」と今を輝く若手を褒めた。

 

Lord Jamarがエミネムを「ヒップホップのゲストにすぎない」と発言したことについても以下のように答えている。

 

「その誰かとのビーフについて笑えるのが、俺は自分がゲストじゃないなんて言ったことがないんだ。俺は完全にゲストだよ。俺は自分がキングだとか言ったこと無いし、キング・オブ・ヒップホップになりたいなんて一度も思ったことがない。てかキング・オブ・ヒップホップって誰だよ」

 

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