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ビッグ・ショーンがメンタルヘルスとセラピーの重要性について語る。「頭に銃を突きつけていた」

 

 

自身の鬱症状やそのためにセラピーに通い始めたことなどを度々語ってきたBig Sean(ビッグ・ショーン)。彼は「One Question One Mike」に出演した際に、どのようにして不安障害や希死念慮に向き合ってきたのかについて語っている。今回は、ビッグ・ショーンがメンタルヘルスに対する認識を広めるために語った内容を紹介したい。

 

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はじめに自身の抱えていた希死念慮について語ったビッグ・ショーン。彼は過去に、自分の頭に銃を突きつけるほど追い詰められた経験があると話している。当時、彼は愛する人たちに残せる遺産を計算していたと考えている。

 

「俺は希死念慮を抱えていて、実際に行動に移そうとしたことが何度もある。頭に銃を突きつけた。大げさな話をしたい訳じゃなくて、俺が死んだら家族にいくらぐらいの金を残せるのかってことを本当に考えていた。」

 

ビッグ・ショーンは以下のようにも語っている。

 

「言葉には様々な形があって、詩的だったり、リリカルだったりする。それでも自分の感じていることを完全に表現するのは、いつでもできる訳ではないんだ。一曲以上が必要だったり、アルバム以上が必要だったり、自分に時間を使う必要がある。俺はそれを軽視してしまっていた。デトロイト出身としては、みんなを守り養うというメンタリティーがあった。成長過程で、ソフトに見られないように頑張らないといけないというスティグマを与えられてきたんだ。お前は男なのに苦労して働いていないじゃないか、みたいな。そういうことがずっと頭の中にあった。」

 

このような経験からビッグ・ショーンは最終的に自分がやっていることを一旦中止し、セラピーに行くことを判断をしたようだ。結果的には彼は自身の人生から欠けていたものを発見したと語っている。

 

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